藤井光による映像撮影用のロケハン及び、協力者への説明会開催
日時:8月6日(金)19:00~21:00
会場:アサヒ・アートスクエア
参加希望の方は、メールタイトル「8/6予約」とし、メール本文に、氏名、人数、電話番号を明記して、以下まで送信してください。
送信先:aas(at)survivart.net ※(at)を@に送信してください。

※本イベントは、取手アートプロジェクトとの連携で行うこととなりました。
途中、TAPPINOとSkypeでやりとりも行います。
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新作の準備をしています、制作にご協力ください。
いま価値があるとされるものが次の瞬間ゴミになり価値を失う廃棄物処理場と化した東京で、芸術活動を続ける私たち芸術関係者の「狂気」と、私たちクリエイティヴ・レイバー(芸術労働者:アーティスト/キュレーター/アートプロデューサー/コーディネーター/アートNPO/技術者)の社会的・経済的「狂気」を可視化することに連帯ください。
この作品は、芸術の生産に関わるすべての人々の今日の「現場」に対する無限無数の批評言語と肉体を必要としています(高校生以上、芸術ジャンルは問いません)。説明会への参加よろしくお願いします。
なお作品の映像部門はAAF学校2010〈アーティストの労働と権利を考える〉対談:吉澤弥生(9/13)で発表後、東京生活転回法-How to invert urbanism(仮)の展覧会にてインスタレーション作品として完成させ、その後も形を変え社会化を行っていきます。
藤井光(美術家・映像ディレクター)

また、展覧会コンセプト文を改訂しました。
http://asakusa.survivart.net/wp/?page_id=2